・作動原理と構造
・ウィックについて 
・種類と温度領域表
・ヒートパイプの外観形状
・取扱いのご注意
・熱輸送量
・ヒートパイプの歴史
 


   

1942年GMのGauglerの米国特許により提起され、1962年GEのTrefethenの宇宙開発への利用提案、1963年AECのGroverのヒートパイプ命名で一躍有名となり、1970年宇宙船にて実用化されました。この前後に理論、新型ヒートパイプの発表が多く行われました。  
 
  わが国では・・・・・
1968年より航空学会誌、機会学会誌などに解説論文が発表されていますが、
関心が高まったのは1975年以降になります。
省エネルギー機器として最近政府機関の関心も高く、開発も進み実用化の時代にもなっています。
 
鈴木金属工業(株)は・・・・・
1973年より独自に研究開発を始め、極低温用から高温ヒートパイプまでの製造技術を確立しています。既に金型冷却用のサーモパイプ、エレクトロニクス用のヒートシンク、エアー対エアーの熱交換器などを実用化しています。
 
  片岡線材は鈴木金属工業(株)のご指導を賜り1979年より中部地区において高温均熱用ヒートパイプに着目しヒートパイプ営業部門を強化しました。
 
スズキのヒートパイプは・・・・・
1985年各種のヒートパイプを開発して産業界に貢献した鈴木金属工業(株)はこの部門から撤退することになりました。片岡線材はワイヤーウィック型ヒートパイプの特許を買い取り、その技術を世界に問うております。
カタオカのヒートパイプは・・・・・
150℃以上の高温均熱に優れており、現在400℃均熱板等を手がけております。
カタオカのサーマルジョイントは・・・・・
1990年東京の萬座塗料の技術と設備の指導を賜りサーマルジョイントを製造しております。
 


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